母乳育児

母乳で育てたい

母乳で育てるのは大変かな?

どうなるんだろう・・・

まずは母乳が出るしくみを学んでみましょう。

赤ちゃんの成長にとって、母乳はパーフェクト。
赤ちゃんを病気から守る免疫物質も含まれています。
また授乳行為がスキンシップとなり母子の信頼関係を築きます。

 

 

母乳の出る仕組み

junyushasin母乳が出るしくみ

赤ちゃんがお母さんの乳首を吸う刺激によって、お母さんの脳下垂体から母乳をつくるホルモンが分泌されて母乳が出るようになります。

 

 

 

「Nursing」=授乳 に必要な3つのこと

  1. 母乳が出やすい環境をつくること
    妊娠中は、乳房のサイズが急激に変わることがあります。乳房の発達を妨げないためにも、少しゆったりめで体を締め付けないブラジャーがおススメです。
  2. 何回も吸わせること
    母乳を出すためには、赤ちゃんに直接おっぱいを何回も吸わせること(頻回授乳)が大切です。赤ちゃんがお母さんの乳房(おっぱい)を吸う刺激によって、お母さんの脳下垂体から母乳を作るホルモンが分泌されて、母乳が出るようになるのです。
  3. 心と体のストレスを減らすこと
    ママがストレスフリーな状態は母乳の分泌にもよい影響を与えます。授乳服を着ていれば、授乳中だと周囲に気づかれずに授乳することができます。いつでもどこでもさっと授乳ができることで、ママのストレスが減るだけでなく、外出先での授乳時など、周囲への目を気にするパートナーへの優しさにもつながります。

(Adviser:三宅はつえ助産師)

しくみは分かったけど、不安はその時々で出てきそう。

そんな時、授乳服のモーハウスからの解決策を、参考にしてください。

時系列 こんなことが起こります 不安になるママの気持ち モーハウス的解決
出産直後から入院中 はじめてのおっぱいに戸惑い、うまく吸わせられず、乳頭が痛むケースも。 ・お産後の放心状態の中はじめてのおっぱいで戸惑う。・女性から母になったという変化を実感するも、赤ちゃんばかりに周囲の目がいき、大切にされていない感じに戸惑う人も。 傷にやさしく、また瞬時に授乳できるモーハウスブラを!
退院時 くわえさせ方が悪く乳頭の痛みを訴えるピークにある。
初産の場合は入院中では授乳リズムがつかめず、寝不足のまま退院する人も多い。
・退院時にはマタニティや普段の服を着ることが多く、授乳に適していないため、退院の時に授乳ができず戸惑う。・家庭や家族の中での育児が始まり、不安な中での試行錯誤が始まる。・環境が変わったこと、また、一日中一緒にいることで、泣いている時に接する時間が増え、母乳の不足感を感じる。 出産直後から授乳服を着ることで、お見舞いの方の対応や退院後の授乳生活へ不安を解消できるようにする。
1ヶ月 おっぱいにトラブルを抱える人が多くなる。(補足:乳頭の傷、緊張感、ハリ、不足感すべてがこの時期に集中)
疲れているのに、気合やプレッシャーからの疲れも多く、肩の力を抜いた育児がしにくくなっている。
・母乳の不足感、乳頭の痛み等のおっぱいトラブルによって完全母乳から離脱したくなる人も。・昼夜境がなく、眠れないストレスがピークになる。・慣れない育児でストレスをため、発散する場所がなく、鬱鬱としやすい。・育児を共有しきれないパートナーに腹を立ち、不公平感を感じる。 添え乳や様々な授乳スタイルを勧める。
頻回授乳のしやすい授乳服や授乳アイテム、モーハウスブラ穴あきインナーを勧める。
1ヶ月検診が済んだら出歩いてもいいんだよ、子連れでも来店しやすいショップの運営やイベントを企画運営する。
生後2〜3ヶ月 ホルモンの関係で髪の毛が抜け始める。
抱っこで腱鞘炎になり、包丁も握れない、というトラブルがある人も多い。母乳過多や張りすぎ、乳線炎などおっぱいのトラブルも多い。
・1ヶ月検診を過ぎたのに、出産前の生活には戻れず、子育てはこれからだと言うことに気がつく。・産後のハッピーな雰囲気から、ゴールの見えない育児の闇に向かうことも。発育状況が気になり、一人の時間が持てない、睡眠時間が持てない、子どものだっこで腱鞘炎になるなど、トラブルもバリエーションが広がり、ダメージも深刻に感じてしまうことも。 本当に見えない使いやすい授乳服を使うことで、「外に出られること」を実感してもらう。
生後4〜5ヶ月 活発に動かず閉じこもり育児をしていると筋力が落ち、生活不活性症と同じような症状を起こす。筋力低下による腰痛肩こりなどのバランスを崩す方も多い。 ・外出先で、授乳に困ったり、授乳時間のズレによりおっぱいトラブルが発生したり、閉鎖的な空間から外にでる違和感や、とっさの事に対応できず、外出恐怖症になる場合も。・子育てサークルや行政のサロンに行って、その活動内容が母の好みと合わないと、さらに子育てに行き詰まるケースがある。・●●ちゃんのママと呼ばれ、大人の雰囲気で私という個人が大切にされないような、気持ちに苛まされる。 自分の時間と育児の時間をミックスするためのツール授乳服を勧める。
大人の雰囲気で母親が個人として楽しめる子連れイベントなど案内する。
生後6〜7ヶ月 歯が生えておっぱいが傷つくことが多くなる。傷から乳腺炎等のトラブルになるケースも多い。抱っこ紐を使っても重いので肩こり腰痛を起こす人もいる。 ・子どもは動きが活発になり、自己主張が始まる。・季節が変わり、自分の服が欲しくなるが、経済活動の支出だけすることに罪悪感を感じ禁欲的になる人も。・はえはじめた歯でおっぱいをいため、トラブルを起こす。離乳食のストレスもあり疲弊している。 離乳食は無理に進めようとしても子どもの興味や食べたい気持ちが芽生えてからスタートしても十分であることを伝える。
歯で噛む癖がつかないよう、お母さんもいやと止めてもいいと伝える。
人見知りが早く治る可能性があることを伝え、母親の心を外にむかせる。
生後8〜12ヶ月 早い人では生理が再開する人もいる。
おっぱい間隔があき、食事が影響する人は母乳過多に悩まされる人もいる。
・おっぱいを含む子育てと仕事をどう両立するか悩み始めたり、断乳を考えはじめる。・夜中の授乳が頻回の場合(特に夏場は水分補給で頻回になることも)、授乳スタイルで悩むことも。 この時期になれば、吸えば出てくるおっぱいになっている人が多いため、復職しても便利なおっぱいとして続けることが可能。夜中の授乳には子どもが自分であけて飲めるよう穴あきインナーがお薦め
生後1歳〜1歳半 生理が再開する人も増えてくる。次の子を授かることもある。妊娠とおっぱいという課題を抱える人も出てくる。 ・公園での他の親子とのかかわり合いに悩み、外に出られない人も出てくる。・成長差に悩み、何気ない言葉に傷つくことも。・母親という立場の対人関係に悩みがち。・産後1年から産休後プラス育休の方々が復職するタイミングであることから、復職後の子育て、生活の両立に不安を覚える人も。 自分にあった子育て空間があることや、イベント等で子どもを軸にしたつながり以外の母親のつながりがあっても良いことを提案する。
生後1歳半〜 走り回るようになり、自分の意思が出てきて、振り回され疲れる日が増える。 ・よその子が卒乳を果たすと成長スピードが遅く感じて、卒乳を焦ってしまう。・言葉が理解でき、母親の行動を見透かすようになるので母と子が一対一で人格を傷つけ合ってしまう。・二人目出産後の生活に不安を覚えたり、上の子の赤ちゃん返りに悩む。 子どもとの距離をとるコツを教える。違う人格であることを伝える。
心の成長や行動の成長も個性があることを伝える。
3歳くらいまでおっぱいしていても次の子ができても続けていいことを教える。

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